【数秘術】親子のすれ違いがほどけていく♪ーソウルフル数秘術Rの子育てすうひシリーズー数字のせいにしちゃっていい！

数秘９の年の数秘９の月、後半に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか？

私は「まだこれが手放せてなかったか！」と気が付かせられる出来事が日々日々浮上してきており・・・笑

「この機会に全部出てきてもらって、全部手放していきたい」くらいに腹を括っております＾＾

ちなみに、ほぼ「精神的なこと」内側で当たり前のように「思い込んでいること」です。

・私はこのままじゃダメだ（もっとがんばらなきゃ）

・私が悪い、足りない（罪悪感）

・私には能力がない　（ないを見る癖）

などなど・・・

皆様も、今浮上してきているテーマや課題があったら、

ぜひスルーせずに、見つめてみてください＾＾

これからの人生がより軽やかに幸せになるヒントが隠れているはずです。

さて、日々いただくご相談の中で、ご自身やビジネスのことと同じくらい多くのあるテーマが

「親子関係」のご相談なのです。

皆さんのお話を伺っていて

その多くは、「わかってほしい」と「わかってあげたい」の間で生まれる小さなズレが原因となっているなぁと感じることがあります。

しの先生の「ソウルフル数秘術®︎ラジオ」では、今「親子のための数秘術」シリーズをお送りしています。

第1回目では、

そのズレを数字のレンズを通して、やさしく解きほぐすためのソウルフル数秘術®︎の子育てすうひの観点をお伝えしました。

ポイントは3つだけ。

違い＝ギフト
似ていないからこそ補い合える。数字は「間違い探し」ではなく「宝探し」です。（これ、とっても大事♪）
一旦“数字のせい”にしてみる
「私が悪い」「あの子が問題」からいったん離れて、“特徴”として眺めると力が抜け、関わり方が変わります。
今日からできる声かけ
とくにリーダー気質の〈8〉や主体性の強い〈1〉には、
「もうやったの？」「やりなさい」ではなく「何時からやろうと計画してる？」——主導権を尊重する質問が効きます♪などなど・・

番組内では、数字別の具体例についても、対話形式でお伝えしています＾＾

例えば・・数秘４のママと数秘５のお子さんに起こりがちなこととして

数秘４のママは、安心、安定、着実を求めるけれど

数秘５のお子さんは、とにかく動いて「体験するために生まれてきた」というギフトがあるのです。

数字を通して2人の関係性を見た場合、

「性質」「テーマ」の違いから感覚や感情のスレ違いが生まれやすいのですね。

「いつも通りの声かけ」をひと言変えるだけで、家の空気は変わります＾＾よければ、今日の会話で試してみてください♪

▼ 親子の行き違いがスッとほどける回はこちら

＊お詫び

この動画はラジオの音源のデータとなっているため聞き取りにくい音質と感じられるかもしれません。ごめんなさい。次回から、音質の改善を試みる予定ですので、ご容赦くださいm(_ _)m

ソウルフル数秘術®︎ラジオでは月２回「おこさんの数秘別・才能とその伸ばし方」についてお送りしていきます！

「数秘１ー４のお子さんの才能と伸ばし方」についての回も、リアルタイムご視聴の方からコメントもたくさんいただき、好評でした＾＾

YouTubeにも上がっていますのでどうぞご覧くださいね♪

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